HIDを点灯させるための基本的な配線

HIDを点灯させるための基本的な配線

HIDはハロゲンランプのようにバルブ単体で機能するものではありません。
通常のバルブでは単にバッテリーにつなげば点灯しますが、
HIDの場合バッテリーの12Vをインバーターで85Vまで昇圧する必要があります。
ちなみにインバーターはバラスト、イグナーターはスターターと呼ばれることがあるので注意してください。
以下に配線図を示しますので、自分で取り付けを行う方は参考にしてください。

明るさと色温度(ルーメンとケルビン)
6000ケルビン、3300ルーベンの驚くべき明るさ

HIDランプでは、ルーメンとケルビンという単位を使ってその明るさを示します。
ルーメンとは全光束の単位で、光源から発する光のすべての量、
つまり光源がもつ明るさの単位です。
これが高ければ高いほど、「明るい」ということになります。

一方、ケルビンは色温度の単位。見た目の発光色がケルビンによって決まります。
ケルビンの値が低くなればなるほど光は赤に近づき、逆に高ければ高いほど青い光となっていきます。
ケルビン数が低すぎても高すぎても光は暗くなってしまいます。
一般的に白く明るいと感じるのは4000から7000の間といわれています。

HID、キセノンランプとは、キセノン中の放電における発光現象を利用した照明器具です。ディスチャージランプ、放電ランプあるいはHIDランプの一種。
キセノンランプとはキセノンガスを封入したガラス管の中に電圧をかけ放電させることによって光を得る方式で、フィラメント方式より消費電力が低く、理論上球切れしない長寿命な点がキセノンランプの特徴となっている。夜でも走快、交換だけで違いが分る。PIAA、CATZ、BELLOFなど